会社アカン報

ビジネスに、投資に、就職に、およそ日本の会社を知るには欠かせない情報ハンドブック「会社アカン報」。 マネー全般(株式・FX・不動産など)の”アカン”やつ紹介します。業界記者らが独自取材でアカン銘柄を先読み。

     メガネやコンタクトをしている人に朗報かもしれない。マサーチューセッツ工科大学の研究者らによって、メガネをかけていなくても、はっきりと文字や映像を見ることができるスクリーンが開発された。 

     この技術は、眼鏡をかける必要のない3Dスクリーンの作製と同様の技術を用いて開発されたもの。左右の目にわずかに異なるイメージを映すことで視差を作り、これによって
    人の視力にあったイメージを作りだすことができるという。

     このスクリーンを使用すれば、スマートフォン・タブレット端末・PC・カーナビなどのディスプレイを、メガネやコンタクトレンズなしでもはっきり見ることができるようになるという。車の車内ディスプレイに活用できれば、運転中にディスプレイを確認するためメガネを取り外すといった危険な動作をなくすことができるとも考えられている。

     一方で、マイナス面として、スクリーンの映像がわずかにザラザラに見えるということが挙げられるが、研究チームは大きな問題ではないと語っている。この技術が実用化されれば、メガネやコンタクトレンズを装着する煩わしさから多くの人が解放されることになるため、今後の更なる研究に期待が高まっている。
    http://techable.jp/archives/42541 

    視力調整スクリーン

     日本でも有名なGizmodoなどのブログメディアを多数運営しているGawkerは10日、連邦破産第11条を申請して経営破綻した。Gawkerは、旗艦メディアのGawkerに掲載した著名なプロレスラー、ハルク・ホーガン氏のセックススキャンダル記事を巡ってハルク・ホーガン氏から名誉毀損の損害賠償請求訴訟を起こされ、今年の3月には一審で1億1500万ドルの損害賠償判決が言い渡されていた。 

     Gawkerは一審判決は不服として上級審に控訴すると同時に、裁判所に対して請求金額の減額を求めていたが、請求金額の減額は認められず、二審に関しても敗訴の可能性が確実となったことが今回の破産申請につながった。ハルク・ホーガン氏の裁判を巡っては、先月になり、著名な投資家で、Facebook取締役でもあるピーター・ティール氏がハルク・ホーガン氏に資金援助を行っていることも明らかになり、関心を集めていた。ピーター・ティール氏は、Gawkerの手法は、他人を貶めることで注目を集めようというもので報道機関の名を借りた悪であると決めつけ、裁判を通じて破滅に追いやるとまで公言していた。

     実際のところ、Gawkerは、ハルク・ホーガン氏裁判での賠償判決が確定した場合に、1億ドル超もの損害賠償金を支払うだけの財政面での余裕はなく、今回の裁判が負けた場合には、破産するとする見方が優勢を占めていた。Gawkerは、芸能ゴシップブログのGawkerを筆頭に、Gizmodo、Jalopnik、Kotaku、Lifehackerなどをニュースサイトの運営を行うことで、ニューメディア系メディアとしてはもっとも成功を集めていた。しかし、その一方で、Gawkerのゴシップ記事を巡ってはこれまでも度々、問題を引き起こしてきた。Gawkerは、破産申請を行うことで、既存の債務を整理した上で、経営再建を図ることを計画している。
    http://business.newsln.jp/news/201606101734370000.html 
     
    ハルク・ホーガン
     

     マンゴーの王様が糸満市内に君臨している-。その名も「マンゴ王」は、市与座の農家「かんな農園」発のゆるキャラだ。明るく楽しく農園の日常をフェイスブック(FB)やブログ上の動画でリポートしている。ネットを通じた直販網を広げたり価格を安定させる農園のブランド化の一環で、スタッフとして働く漢那宗貴さん(32)のアイデアが生んだ。

     マンゴ王は、漢那さんが友人に頼んだ手描きのデザイン画を妻の初美さん(31)がデータ化。マンゴーの育ち具合や食べ方などを伝える動画に登場する。遊び心あふれるキャラクター設定は、まじめに楽しく農業と向き合う漢那さんの思いを反映している。

     漢那さんは県内企業のシステムエンジニアとして多忙だったが結婚、娘の誕生を機に家族と過ごす時間を増やそうと退職。2013年、地元の糸満市役所に入り、農園主で父の宗信さん(64)を手伝ううちに作物を育てて人の笑顔が見たい思いが募った。

     14年に農園に入り、父が大切に育てたマンゴーが値崩れする背景を知った。豊作などでだぶつけば出荷価格は下がる。自分で出荷を調整するネット販売なら影響を受けにくいと考え、15年に予約販売を開始。1年目で約80万円分を売り上げた。直販の呼び水として、農園ファンを開拓するCM動画も制作。結婚披露宴の余興ビデオで競う「にーびち映画祭inよみたん」で大賞に輝いた腕前で自身や家族、友人も出るアットホームな動画を編集、FBで流すと人気が広がって首都圏など県外客の獲得につながった。

     漢那さんは5月ごろ、色づき始めたマンゴーの日当たりを整えるため実をつるす作業が一番好きだ。「一個一個、食べてほしい人の顔が浮かぶんです」と笑う。減農薬で手間暇掛けた実をことしも届ける。 ブログやFBは「かんな農園」で検索今年のマンゴーは16日に予約開始。マンゴ王をあしらったTシャツや子ども服も販売する。
    http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=171230 

    マンゴ王

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